これを持ってれば、世界旅行もできちゃうんじゃないの...
VRヘッドセットをかぶると、プレイヤーの360度全方向を取り囲むように、
臨場感のある迫力の3D空間が出現します。
独自の3Dオーディオ技術との連動によって生まれる圧倒的な臨場感により、
ゲームの世界に本当に入り込んでいるかのような体験をもたらします。
仮想空間内でPS4ソフトや映像コンテンツを楽しめるシネマティックモードも搭載。
2.5メートル離れた距離に最大226インチ相当の大画面が現れます。
圧倒的な 3D臨場感なのです ♪
VR向けヘッドマウントディスプレー(HMD)なので、
かぶると360度映像の中に入ったような感覚を覚えます。
外部センサーを利用してユーザーの位置を追跡してくれる点や、
モーションコントローラーを用意して
自分でCGにアクションするという点も共通しています。
1.日本向けのタイトルが目立つこと
グランツーリスモ、
バイオハザード、
ファイナルファンタジー、
ダンガンロンパ、
初音ミク、
鉄拳、
エースコンバット、
アイドルマスターなど、
日本でも親しまれている作品がタイトルに並んでますので、
2.セッティングや利用が簡単なこと
3.メガネが入りやすいこと
そこにぶら下がったヘッドマウントディスプレーを
前後に動かしてピントを調節する方式になっています。
先にヘッドマウントディスプレーにメガネを入れてから
一気にかぶったりすることがなくても、より楽に装着できます。
4.HMD単体でも使えること
PS 4の画面をそのままHMD内に大スクリーンで表示する
「シネマティックモード」を利用すれば、
Blu-rayの映画やtorneのテレビ番組、
ネットの動画配信サービスなども視聴可能です。
従来のテレビの代わりとしても使えるということです。
テレビがあれば「ソーシャルスクリーン」として
HMDでプレーしている内容を映して、
ほかの人と一緒に楽しもことができます。
5.体感可能な場所が多いこと
※ モーションコントローラーは別売です。
座った状態での利用がオススメです。
使用時に電話が掛かってきても分からないだろうなー。
どれだけ面白いソフトを開発出来るかが
勝敗の分かれ目でしょう。
日本の狭い部屋でも・・・
《PlayStation VR》