在韓日本企業が撤退開始!
慌てて抗議する韓国人社員「労働者を見限るのか」
今度はまた裁判で
日本企業が撤退した事によって生じた不利益を
訴えるのでしょうか。
今回の徴用工裁判の韓国人反応には
「国益を損なう判決」と損得基準で述べていますが、
利益を生む裁判なら問題ない判決だったということでしょうか。
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利益に関係なく
「判決は国として人として間違い」とは思わないのでしょうか。
これから見ても韓国人は
日本が何に怒っているのか理解していないと思います。
韓国の独り立ちする日が、
とうとう来たということです。
そこは両手を挙げて喜ぶべきでは。
日本に頼らないで、
自分たちでどうにかやってみてください。
50年前の(精神的苦痛による?)賠償金支払なんて
どんなに理屈を重ねても理解できません。
日本企業の皆さん、
早く撤退しないと
肝心の日本人から
信用を失いますよ。
韓国は
生産地としても魅力無し
消費地としても魅力無し
【そこで、どうする!?この現実悪夢】
ここ10年で6万人が日本籍に...「日本の韓国化」という現実悪夢
少子高齢化が顕著な日本では、
ここの所「移民」に関する注目が高まってきている。
同じく少子高齢化が進んでいる韓国でも、
移民を積極的に受け入れようという動きがあるが、
その一方で心配なのは
韓国国籍を放棄する韓国人が増えているという事。
韓国籍を放棄する韓国人が過去最高に
韓国の移民政策研究院によれば、
2007~2016年に韓国国籍を放棄(喪失または離脱)した人は、
計22万3611人にも上るという。
特に2016年は韓国国籍の“放棄者”が3万6404人と過去最高に多く、
2015年(1万7529人)よりも2倍以上も増加したそうだ。
年代では20代がもっとも多い“放棄者”ということだ。
では、韓国籍を放棄した人が取得する国籍は?
韓国国籍を放棄した人たちは、
どこの国の国籍を取得しているのだろうか。
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1位:アメリカ(9万4908人)
2位:日本 (5万8870人)
3位:カナダ (3万2732人)
となっている。
以前韓国の『中央日報』などが調査した
「韓国国民が選ぶ最も“魅力的な国民”」
というアンケート調査でも、
日本は2位にランクイン。
日韓関係の冷え込みが高まる昨今だが、
「日韓関係は今後良くなる」と考える韓国人が過半数に上るなど、
日本人との意識のズレの大きさが指摘され、
国籍や移民に対しても認識が大きく違うのだ。
逆に韓国籍を取得する外国人は減少
韓国国籍を取得する人は減少傾向に。
(2007年~2016年)韓国国籍を取得したのは15万3257人。
2009年の2万6614人をピークに、
2016年は1万2411人にまで減少している。